丸山功一
    
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    プロフィール
脳内の葛藤や休息、闘争、安らぎ等、見えない現象を墨とアクリル絵具と和紙で表現する抽象画家。 画材による墨の微妙な表現の違いを大切にしており、様々な種類の純国産和紙、清朝末期から文化大革命期前後に作られた唐墨、端渓硯や歙州硯、武林邵芝巌、李鼎和、戴月軒、楊振華、丸山雄進堂の筆等、多種多様な『文房四宝』を組み合わせ、墨と和紙の表現の豊かさを最大限に引き出そうと日々研究を重ねている。 最近は、和紙にアクリル絵具で抽象画も描き始めました。
経歴
受賞・入選歴
個展
        2000
    
    
        墨象
    
        2023
    
    
        アンノンアジア
    
        2023
    
    
        脳内墨図
    
主なグループ展
        2001
    
    
        墨で描く
    
        2002
    
    
        墨で描く
    
このアーティストの作品