「アートリエ」利用規約

【2023年1月10日制定】
アートリエ利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社ライフデザイン阪急阪神(以下「弊社」といいます。)が 運営・提供するインターネット・プラットフォームサービス「アートリエ」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。


第1章総則
第1条本サービスの内容及び弊社の役割
1
本サービスは、ユーザー(第3条で定義します。)間における絵画(デジタルデータとしてのみ存在する絵画を除きます。以下同じ。)の レンタル又は売買に係る取引(以下「契約」といいます。)を、オンラインで成立させるための場を提供するインターネット・プラットフォームサービスです。 ユーザーは、本規約に同意のうえ、本サービスを利用します。
2
本サービスの利用は、日本在住の個人に限ります。
3
弊社は、契約の当事者ではなく、かつ、ユーザーからその委託を受けるものでもありません。 契約に関しては、全て当事者であるユーザーの自己責任となります。 弊社は、本規約中に別段の定めがある場合を除き、ユーザー間の契約の取消、解約、解除、返品、返金などの遂行には一切関与しません。


第2条本規約の適用範囲及び変更
1
弊社は、本サービスに関し、本規約のほか、利用ガイドその他必要なルール(以下「ガイド等」といいます。)を定めます。 当該ルールは、本サービスのウェブサイト内に掲載します。ガイド等は、本規約と一体のものとして構成されます(以下、合わせて「本規約等」といいます。)。
2
本規約等は、本サービスを利用する全てのユーザーに適用されます。
3
本規約の内容と、ガイド等の内容に矛盾がある場合は、本規約が優先して適用されるものとします。
4
弊社は、社会情勢の変化その他の合理的必要性がある場合には、本規約の各条項を、契約の目的に反せず、かつ、相当な範囲において、変更できるものとします。
5
前項による本規約の変更に際しては、変更後の規約の内容と適用開始日をインターネットその他相当の方法であらかじめ公表するものとし、 公表の際に定める相当な期間を経過した日から適用されるものとします。


第3条定義
本規約等において使用する用語の意義は、別段の定めがある場合を除いて、次の各号に定めるとおりとします。
(1)
「ユーザー」とは、本サービスを利用する個人(アーティストを含みます。)をいいます。
(2)
「アーティスト」とは、自らが単独又は他者と共同で制作した作品を出品するため、本サービスでアーティストとしての登録(以下「アーティスト登録」といいます。)を行ったユーザーをいいます。
(3)
「所有者」とは、作品に対する全ての所有権を有するユーザー(作品が共有物である場合は、当該作品を本サービスで契約の対象とすることについて、共有者全員から同意を得ているユーザー)をいいます。
(4)
「出品者」とは、本サービスで作品を出品する者の総称をいいます。
(5)
「作品」とは、契約対象の絵画(額縁及び付属の物品を含みます。)をいいます。
(6)
「出品」とは、作品の画像、価格その他の情報を含めたコンテンツを掲載し、他のユーザーが、作品を閲覧のうえ契約できる状態にすることをいいます。
(7)
「利用料」とは、契約の成立に伴い、ユーザーが負担する料金(レンタル料(第12条で定義します。)、作品購入の対価、配送料及び弊社への手数料(名称の如何を問わないものとします。)等)の総称をいいます。


第4条連絡
1
本サービスの利用に関し、弊社から全ユーザーに一斉に連絡すべき事項がある場合は、本サービスのウェブサイトに掲載するものとします。
2
弊社からユーザーへの個別の連絡は、第5条第6項で定める変更手続を行わない限り、 既にユーザーが登録している連絡先を有効なものとみなして、当該連絡先へ行い、これらは、発信時に会員へ到達したものとみなします。
3
前項の連絡は、電子メールの送信、電話、郵便その他通知内容に応じて適当であると、弊社が合理的に判断する方法により行うものとします。 弊社から連絡を受けたユーザーは、弊社の指示、要請等に対して、誠実に対応する義務を負うものとします。
4
本サービスに関するユーザーから弊社への連絡は、原則として、本サービスのウェブサイトに設置された問合せ専用フォームを利用して行うものとします。


第2章 ユーザー登録
第5条登録
1
本サービスを利用するためには、本サービスでのユーザー登録(以下「本ユーザー登録」といいます。)に加え、阪急阪神グループ共通ID「HH cross ID」のユーザー登録が必要です。 本ユーザー登録は、1人のユーザーにつき、1アカウントに限らせていただきます(ただし、次項によるアーティストのアカウントを、別途保有することは可能です。)。 ユーザーは、本サービスのアカウント並びにこれに基づく権利及び義務を、第三者に対して利用、貸与、譲渡、売買又は質入等をすることはできません。
2
アーティスト登録は、ユーザー登録に加えて、別途弊社が指定する情報を入力のうえ、登録申請することが必要です。 弊社は審査のうえ合否を判定し、合格の通知をもって、アーティスト登録は完了するものとします。 なお、アーティスト登録は、1アーティストにつき、1アカウントに限らせていただきます。
3
アーティストのアカウントを用いて、他の出品者の作品をレンタル又は購入することはできません。
4
第1項又は第2項の登録をしようとするユーザーが、未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人(以下「未成年者等」といいます。)である場合は、 法定代理人、後見人、保佐人又は補助人(以下「法定代理人等」といいます。)から、本サービスの利用及びこれに伴う契約の締結について、事前の同意を得るものとします。
5
前項の同意を要する場合において、ユーザー登録又はアーティスト登録をしたユーザーが、本サービスを利用している場合には、弊社は、当該ユーザーが前項に定める同意を得ているものとみなします。
6
第1項及び第2項の場合においては、登録に際して、ユーザーは正確な情報で登録しなければなりません。また、登録情報に変更が生じた場合は、直ちにウェブサイトから変更を行うものとします。


第6条ユーザーからの退会申請
1
ユーザーは、ウェブサイトから、次項に定める場合を除き、所定の情報を入力して、退会を申請することができます。
2
本サービスの利用に伴い契約を締結した場合において、当該契約により生じる相手方ユーザー、 弊社又はその他の第三者に対する債務の全部又は一部の履行が未完了の場合は、当該履行が完了するまでの間は、退会できないものとします。


第7条弊社からの資格抹消
1
次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、弊社は、事前通知なく、ユーザー資格の抹消、本サービスの全部若しくは一部へのアクセスの拒否、 利用停止又はユーザーによる出品に関連するコンテンツや情報の全部若しくは一部の削除の措置をとることができるものとします。 この場合、弊社は、その理由を説明する義務を負わないものとします。
(1)
ユーザーが本規約等に違反した場合
(2)
ユーザーが契約から生じる債務の全部又は一部を履行しない又はそのおそれがある場合
(3)
本規約等に基づき必要となる手続又は弊社への連絡を行わなかった場合
(4)
ユーザー登録、作品出品時その他の登録情報に、虚偽の情報が含まれていた場合
(5)
ユーザーが債務超過、無資力、支払停止又は支払不能の状態に陥った場合若しくは ユーザーが登録した金融機関、 クレジットカードその他金銭の収受に必要な情報について、違法、不適切その他の問題があることが金融機関、クレジットカード会社等からの指摘等により判明した場合
(6)
ユーザーのHH cross IDが停止等の措置を受けた場合又はユーザーが過去に本サービス又は弊社若しくは阪急阪神ホールディングスグループ各社が運営するサービスの退会、利用停止等の処分を受けている場合
(7)
ユーザーが暴力団、総会屋その他の反社会的勢力(暴力、威力、詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人)に該当する者又はこれらに準じる者であると認められたとき。
(8)
ユーザーが暴力的又は威迫的な要求行為や法的な責任を超えた不当な要求行為を行った場合
(9)
弊社からの要請に対し、誠実に対応しない場合
(10)
その他弊社が不適当と合理的に判断した場合
2
前項の措置を受けたユーザーは、本サービスの利用に伴い締結した契約により生じる相手方ユーザー、弊社又はその他の第三者に対する債務について、 当該措置を受けてから10日以内(ただし、合理的必要性が認められるときは、この期間を短縮する場合があります。)に、全ての履行を完了させなければなりません。
3
前項の場合において、履行が完了できないときは、契約は解除されるものとします。 解除による作品返送に伴う配送料その他契約の相手方ユーザーに発生する損害は、第1項の措置を受けたユーザーが負担するものとします。


第8条個人情報の取扱い
1
弊社は、ユーザーによるHH cross IDの登録情報及び本サービスの利用に関して取得する個人情報を、以下の基本方針に従い、適切に取り扱うものとします。 なお、共同利用者であるサービス提供企業の各サービスに提供した登録情報及び各サービスで収集される個人情報については、 各サービスの利用規約等に定めがある場合には、これに従い適切に取り扱うものとします。
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/privacy/
https://artelier.co.jp/privacy-policy
https://www.hhcross.hankyu-hanshin.jp/consent/privacypolicy.html
2
アーティストが本サービスを退会した場合であっても、当該アーティストのマイページに登録された情報(アーティスト名、アイコン等)及び当該作品の取引実績は、引き続き公開されます。


第3章 作品の出品
第9条作品の出品
1
アーティストは、自ら単独で又は他人と共同して制作し、所有権及び著作権を有する作品を、売買、レンタル又はその両方を目的として、出品することができます。
2
本サービス上で出品者から作品を購入したユーザー(以下「購入者」といいます。)は、売買、レンタル又はその両方を目的として、当該作品を出品することができます。 なお、出品者が、当該作品の所有者であると、弊社が合理的に判断できない場合は、当該作品の出品をお断りします。
3
出品者は、作品の所有者本人に限り、第三者を代理して、出品することはできないものとします。
4
出品者は、ガイド等に従って、希望する契約の種類を決定のうえ、作品情報を正確に登録して出品しなければなりません。
5
出品者は、次の各号に定める事項を保証するものとします。
(1)
出品者が作品の出品並びに契約の成立及び履行に必要となる全ての権利・権限及び能力を有している、又は有しないおそれがないこと。 また、出品者が未成年者等の場合は、事前に法定代理人等の同意を得ていること。
(2)
出品者がアーティストである場合、前号に加えて、当該アーティスト自ら単独で又は他人と共同して制作した作品であり、 当該アーティストが当該作品の所有権及び著作権を有している、又は契約成立前に有しないおそれがないこと。
(3)
作品の出品及び契約締結に際して許認可、相手方ユーザーへの情報提供その他の法的資格・手続が必要となる場合、出品者が当該必要な措置をとるなど、関係法令を遵守していること。
(4)
作品が第三者の特許権・実用新案権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権その他第三者の権利を侵害していないこと。


第10条契約の成立・取消し
1
出品者とユーザーとの間の契約は、ユーザーが、契約を希望する作品のレンタル(交換も含みます。)又は売買の申込みを行い、かつ、支払手続の送信が完了した時点で成立(交換の場合は申込みのみで成立)するものとします。
2
契約成立後は、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、これを取り消すことはできません。 また、弊社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合は、各ユーザーに、通知・催告その他の手続を要することなく、契約を取り消すための措置を講じることができるものとします。
(1)
契約の取消について当事者間の合意がある場合
(2)
引渡しを受けた作品が事前に明示された作品情報と明らかに異なる(明らかな破損等(第15条で定義します。)を含みます。)など、契約の成立をキャンセルすべき事情が発生し、他の方法による解決が困難又は不可能である場合
(3)
契約を締結したユーザーが、本規約等に違反し、又は本規約等に従った契約の履行手続をとらない若しくはそのおそれがあると、弊社が判断した場合
(4)
本規約等において別に定めがある場合
3
契約が成立した場合、弊社は、所定のウェブサイトを通じて、出品者に対し、個別に契約の成立及び内容を通知します。
4
前項の通知を受けた出品者は、通知内容に沿って、作品の発送その他の義務を履行しなければなりません。 当該内容での履行が困難であると認められる場合は、当該通知を受けた日から2日以内に、弊社に対し、その旨を理由とともに申し出たうえで、相手方ユーザーと協議を行うものとします。 協議開始から、3日以内に協議が成立しない場合は、特段の事情がない限り、契約は解除されるものとします。


第11条出品の取下げ・停止等
1
出品者は、契約成立までの間は、いつでも作品の出品を取り下げることができます。
2
出品者が本規約等に違反し、又はそのおそれがあると、弊社が合理的に判断した場合、若しくは作品が弊社又は阪急阪神ホールディングスグループの信用・価値を貶めるような作品である場合は、出品することができません。 弊社は、これを発見したときは、出品者は、作品を出品することができないものとします。このことは出品後であっても同様で、この場合において、弊社は、審査を含め、直ちに必要な措置を講じ、出品者は、弊社が講じる措置に、異議なく従うものとします。


第4章 作品のレンタル
第12条作品のレンタル
1
レンタルには、①レギュラープラン、②プレミアムプランの2種類のプランがあり、作品ごとに、プランを定めています。 ユーザーは、希望する作品のレンタルプランに応じた月額料金(以下「レンタル料」といい、ガイド等で定めます。)を支払うことで、レンタルすることができます。 なお、ユーザーは、1プランの申込みにつき1作品をレンタルすることが可能で、同時に複数のプランを申し込むことができます。
2
レンタル料は、出品者とレンタル契約を締結した相手方ユーザー(以下「レンタルユーザー」といいます。)に作品が引き渡された日から課金され、以降、1か月ごとに自動で課金されます。 課金の終了を希望する場合は、第6項の手続に従って返却(次条による交換をせず、作品のレンタルを終了することをいいます。以下同じ。)の手続を行っていただきます。
3
前項の課金は、レンタルユーザーが、レンタル中の作品(以下「レンタル作品」といいます。)を返却するために、配送事業者に対し当該レンタル作品を引き渡した時に終了します。 ただし、既に課金されたレンタル料は、返金されません。
4
弊社は、月額レンタル料から、収益金(第26条で定義します。)を控除した額を、手数料として収受します。
5
出品者からレンタルユーザーへの作品の配送料は、弊社が負担します。
6
レンタルユーザーは、出品者に対して、いつでもレンタル作品を返却することが可能です。 レンタル作品の返却を希望するレンタルユーザーは、所定の方法により手続を行ったうえで、レンタル作品を出品者に対して返却するものとします。
7
レンタルユーザーが出品者に作品を返却する場合で、当該作品のレンタル期間が6か月未満のときは、レンタルユーザーには、弊社に対して配送料(金額はガイド等で定めます。以下同じ。)をお支払いただきます。
8
出品者は、原則として、レンタルユーザーに対して、レンタル作品の返却を請求することはできません。


第13条レンタル作品の交換
1
レンタルユーザーは、レンタル作品のレンタル期間が1か月を超えていることを条件に、いつでも、当該作品を、同プランの別の作品(以下、「交換対象作品」といいます。) と交換することができます(別プランに属する作品をレンタルする場合は、前条に従って、新規にレンタルをお申込みいただくこととなります。 この場合において、従前のレンタル作品を返却したいときは、前条第6項の手続に従って返却してください。)。
2
出品者からレンタルユーザーへの交換対象作品の配送料は、弊社が負担します。
3
レンタルユーザーは、交換対象作品の引渡しを受けた後、引渡日を含む5日以内に、交換前のレンタル作品を、出品者に対して返還に向けて発送するものとします。
4
前項に従い、レンタルユーザーが出品者にレンタル作品を返還する場合で、当該作品のレンタル期間が6か月未満のときは、 レンタルユーザーには、弊社に対して交換手数料(金額はガイド等で定めます。)をお支払いただきます。
5
出品者は、原則として、レンタルユーザーに対して、レンタル作品の交換による返還を請求することはできません。


第14条レンタル作品の購入
1
出品者が購入可能の旨を明示しているレンタル作品については、当該作品のレンタルユーザーは、所定の売買代金を支払うことで、レンタル作品を購入することができます。 この場合、売買代金が支払われた時点で、当該作品の所有権は、当該購入者に移転します。
2
前項に基づく売買に係る手数料、権利の移転その他の取扱いは、第5章「作品の売買」の定めに準ずるものとします。


第15条レンタル作品の管理
1
レンタルユーザーは、レンタル作品を善良なる管理者の注意義務をもって管理するものとします。レンタルユーザーは、当該作品に、破損、変色、変質、滅失、紛失、盗難等(本規約等の内容に従って適切に取り扱ったうえで、なお生じる経年劣化は除き、以下「破損等」といいます。)が生じないよう、本規約等に従った適切な環境・方法で、設置・管理しなければなりません。
2
レンタルユーザーは、レンタル作品の設置場所に、キズ・へこみ等が生じる可能性があることを、あらかじめ了承するものとします。
3
レンタルユーザーは、レンタル作品を設置したとき(設置場所を変更したときを含む。)は、破損等に備えて当該作品を設置している様子の写真を、ガイド等の定めに従って撮影し、保存しておくものとします。
4
レンタル作品に破損等が生じた場合、レンタルユーザーは、破損等が生じたことを知った日から2日以内に、弊社に報告しなければなりません。
5
レンタル作品に破損等が生じた場合の当該作品の修補は、当該作品のアーティスト又は弊社からの依頼に基づく弊社指定の業者が行います。この場合、当該アーティストは、当該作品の修補に最大限協力するものとします。
6
レンタル作品を修補することになった場合、レンタルユーザーは、弊社の指示に従って、当該作品を弊社の指定先に発送するものとします。
7
レンタル作品を修補することになった場合で、当該作品のレンタル期間が1か月を超えているとき、レンタルユーザーは、当該作品の返却又は交換を選択することができます。返却を選択した場合の取扱いは、第12条第6項及び第7項に定めに準じるものとし、交換を選択した場合の取扱いは、第13条の定めに準じるものとします。


第16条レンタル期間中の禁止事項
レンタルユーザーは、レンタル作品について、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
(1)
転貸又は第三者に使用させる行為
(2)
商用利用する行為
(3)
譲渡又は質入その他の担保に供する行為
(4)
本サービスを介することなく、直接出品者から購入する行為
(5)
その他弊社が不適切と合理的に判断した行為


第17条レンタル作品の補償・危険負担
1
弊社は、レンタル作品に生じた破損等について、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、修補等に要する費用(以下「修補費用」といいます。)を、出品者に対して、30万円(税込)を上限に支払うことにより補償します。 ただし、破損等が作品の配送中に生じた場合の補償については、第23条に定めるところにより取り扱います。
(1)
地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱その他当事者の責めに帰すことのできない事情(以下、「不可抗力」という。)により、破損等が生じた場合
(2)
出品時点で、作品が破損等していたと弊社が合理的に判断した場合
2
レンタルユーザーは、レンタル作品の破損等について、次の各号のいずれかに該当する場合は、前項に基づき弊社が補償した額を、弊社に支払うものとします。 この場合において、支払期日、方法等の支払条件は、弊社が定めるものとし、振込手数料(金額はガイド等で定めます。以下同じ。)は、レンタルユーザーの負担とします。
(1)
第15条第3項の定めに従って撮影した写真を、弊社に提示しない場合
(2)
破損等が、ユーザーの故意又は重過失によるものであると弊社が合理的に判断した場合
(3)
理由の如何にかかわらず、作品を紛失し、又は盗難にあった場合
(4)
第15条第4項の定めに従い、破損等が生じたことを知った日から2日以内に報告がなかった場合
(5)
その他本規約等の内容に従って適切に取り扱われていないことが明らかである又は本規約等に定められた内容に違反していると弊社が合理的に判断した場合
3
不可抗力により作品が破損等した場合は、出品者が危険を負担するものとし、弊社は一切の補償を行いません。
4
本条の修補費用は、レンタル作品に生じた破損等に応じて、当社が定める基準により、算定するものとします。


第18条レンタルの終了等
1
出品者とレンタルユーザー間のレンタル契約は、次の各号に掲げるいずれかの時点で終了します。
(1)
レンタルユーザーがレンタル作品を出品者に返却又は交換により返還し、配送業者から出品者に対する当該作品の引渡しが完了した時
(2)
レンタル作品の破損等を修補するために、当社の指定する送付先への当該作品の引渡しが完了した時
(3)
レンタルユーザーがレンタル作品を購入した時
2
前項第2号の場合においては、レンタルユーザーは、その選択により第13条の定めに従い交換対象作品をレンタルすることができます。この場合においては、前項の定めにかかわらず、レンタル契約は継続されます。
3
レンタルユーザーが、レンタル作品の返却、購入等をした場合であっても、既に課金されたレンタル料は返金されません。


第5章 作品の売買
第19条作品の売買
1
ユーザーは、出品者が購入可能の旨を明示している作品を購入することができます。なお、作品の売買価格は、本規約等の定めに従って、出品者が任意に設定することができます。
2
弊社は、契約が成立した売買価格の20%に相当する額を、手数料として収受します。
3
出品者から購入者への作品の配送料は、購入者の負担となります。


第20条権利の移転
1
作品の所有権は、売買代金が支払われた時点で、出品者から購入者に移転するものとします。
2
本サービスで売買した作品の著作権の取扱いについては、「第8章 知的財産権等」に定めるとおりとします。
3
不可抗力により作品が破損等した場合は、購入者への引渡しが完了するまでは出品者が、引渡し完了後は購入者が、それぞれ危険を負担するものとします。


第6章 作品の配送・引渡し
第21条作品の配送
1
作品を発送するユーザー(レンタル作品を返却又は交換により返還するために発送するレンタルユーザーを含みます。以下同じ。)は、作品の状態を確認のうえ、破損等が生じないよう、本規約等に従って適切に梱包等を行い、所定の期日までに、相手方ユーザーの指定送付先に到着するよう発送しなければなりません。
2
作品を発送するユーザーは、配送中の事故等による作品の破損等に備え、ガイド等に従って梱包の状況を写真に撮影し、保存しておくものとします。
3
出品者の責により、作品が所定の到着期日より5日以上遅延した場合は、相手方ユーザーの選択により、契約が取り消されるものとします。これに伴い費用が発生した場合は、当該出品者に当該費用をお支払いただきます。
4
作品を発送するユーザーの責に起因して、作品の到着が遅延したことにより、相手方ユーザーに損害が生じたときは、作品を発送するユーザーは、当該損害を賠償する必要があります。
5
購入者又はレンタルユーザーが、当該ユーザー自身の責により、配送業者から作品を受領することができなかった場合は、契約が取り消されるものとします。これに伴い費用が発生した場合は、当該ユーザーに当該費用をお支払いただきます。
6
作品を受け取るべきユーザーが、当該ユーザー自身の責により、配送業者から当該作品を受領することができなかったことにより、相手方ユーザー、弊社又は第三者に損害が生じ、又は費用が発生したときは、当該発送された作品を受け取るべきユーザーが、当該損害及び追加の費用等を負担するものとします。
7
作品の引渡しは、ユーザーが配送業者から当該作品を受領した時又は配送事業者がユーザーから当該作品を受領した時に完了するものとします。
8
作品の引渡しを受けたユーザーは、当該作品を速やかに確認しなければならないものとします。確認の結果、注文した作品と異なる作品であった場合又は作品に破損等があった場合は、引渡日を含む5日以内に相手方ユーザーにその旨を連絡するものとし、必要に応じて、弊社にも連絡するものとします。引渡日を含む5日以内に連絡がなかった場合、第10条第2項第2号に基づく契約の取消はできず、また、弊社は、第23条に基づく補償を行いません。
9
配送中に作品に破損等が生じた場合の当該作品の修補は、当該作品のアーティスト又は弊社からの依頼に基づく弊社指定の業者が行います。この場合、当該アーティストは、当該作品の修補に最大限協力するものとします。
10
作品を修補することになった場合、ユーザーは、弊社の指示に従って、当該作品を弊社の指定先に発送するものとします。


第22条提携事業者の利用
1
ユーザーは、弊社が提携する配送事業者(以下「提携事業者」といいます。)に、作品の配送を委託するものとします。
2
前項の委託に際し、ユーザーは、次の各号について、あらかじめ同意することとします。
(1)
弊社から提携事業者に対して、作品の配送に必要な個人情報その他の情報を提供すること。
(2)
提供事業者に対する配送料の支払を弊社に委託すること。
3
提携事業者に作品の配送を委託する場合、ユーザーは、当該作品の配送に必要な梱包資材を弊社から購入するものとします。 ただし、過去に購入等した梱包資材が利用可能な場合は、この限りではありません。 なお、梱包資材の料金(以下「梱包資材代」といい、ガイド等で定めます。)は、購入の都度、お支払いいただきます(収益金(第26条で定義します。)から控除する形でのお支払いはできません。)。
4
弊社から購入した梱包材のユーザーへの配送料は、弊社が負担します。
5
梱包材に不具合があった場合を除き、梱包材の返品は、一切受け付けません。


第23条配送に関する補償
1
弊社は、出品者が作品を発送し、その配送中に生じた破損等について、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、修補費用を、出品者に対して、30万円(税込)を上限に支払うことにより補償します。
(1)
第21条第1項の定めに従った梱包がされていないと弊社が合理的に判断した場合
(2)
第21条第2項の定めに従って撮影した写真を弊社に提示しない場合
(3)
不可抗力により、破損等が生じた場合
(4)
第21条第8項の定めに従って引渡日を含む5日以内に報告がなかった場合
(5)
発送時点で作品が破損等していたと弊社が合理的に判断した場合
2
弊社は、レンタルユーザーが発送し、その配送中に作品に生じた破損等について、不可抗力により生じた場合を除き、修補費用を、出品者に対して支払うことにより補償します。
3
レンタルユーザーがガイド等に定める方法により梱包を行わなかったことその他レンタルユーザーの責に帰すべき事由により、 配送中に、レンタル作品に破損等が生じた場合は、レンタルユーザーは、弊社が出品者に対して補償した額を、弊社に支払うものとします。 この場合において、支払期日、方法等の支払条件は、弊社が定めるものとし、振込手数料は、レンタルユーザーの負担とします。
4
本条の修補費用は、配送中に生じた破損等に応じて、弊社が定める基準により、算定するものとします。


第24条ユーザーの評価
レンタルユーザー及び購入者並びに出品者は、ガイド等に従って、相手方の取引対応を評価するよう努めるものとします。 ただし、第10条第2項各号のいずれかに該当したことを理由に、契約が取り消された場合は、この限りではありません。


第7章 利用料の支払・収益金
第25条ユーザーによる支払
1
ユーザーによる利用料の支払は、本サービスのシステムを通じて行わなければなりません。使用可能な支払手段は、ガイド等に定めます。
2
本規約等に基づきユーザーが支払う利用料については、本サービスの提供者として弊社が代行して収納するものとし、ユーザーは弊社に対して、これらを代理受領する権限を付与します。 弊社がユーザーから利用料を受領したときは、当該ユーザーの相手方ユーザー又は提携事業者に対する当該利用料の支払債務は消滅するものとします。
3
ユーザーが利用料の支払を遅延した場合、当該ユーザーは当該利用料に、年14.6%の割合による遅延損害金を追加して、負担しなければなりません。
4
弊社は、第10条第2項各号のいずれかに該当したことを理由に契約が取り消された場合を除いて、既に弊社が受領又は代理受領した利用料の返金はいたしません。


第26条収益金の受領
1
作品を売却した出品者又は作品をレンタルユーザーにレンタルした出品者は、出金手続を行うことで、所定の計算により各手数料等を控除した後の売買代金又はレンタル料 (以下「収益金」といいます。)の全額を一括して受領することができます(分割して受領することはできません。)。 出品者は、出金手続が可能となった日から6か月以内に、出金手続を行うものとします。なお、出金手続が可能となる条件については、ガイド等に定めるものとします。
2
弊社は、出品者が前項の出金手続を行った収益金について、次の各号に定める日(金融機関が休業日の場合は前営業日)に出品者に収益金を支払います。 また、出金手続が可能となった日から6か月以内に出金手続が行われない収益金がある場合、弊社は、出品者による出金手続を待たず、当該時点において、 弊社が当該出品者のために管理している収益金の全額を一括して当該出品者に支払います。なお、支払方法は、出品者があらかじめ登録した銀行口座への振込みとし、振込手数料は出品者負担とします。
(1)
当月1日から15日までに出金手続が行われた収益金
当月末日
(2)
当月16日から末日までに出金手続が行われた収益金
翌月15日
3
出品者が弊社から受領することができる収益金は、他の出品者に対して生じる他の債務に充当することができません。


第27条レンタル期間が1か月未満の場合の収益金の算出
レンタルユーザーによる作品のレンタル期間が1か月未満の場合は、1か月分のレンタル料の20%相当額を収益金とします。


第28条レンタル期間が1か月以上の場合の収益金の算出
レンタル期間が1か月以上の場合の収益金は、次の各号により算出した額の合計額のレンタル料を収益金とします。
(1)
レンタル作品の引渡日から翌月以降の応当日の前日まで
1か月のレンタル料にレンタル月数を乗じた額の20%相当額
(2)
前号の翌日からレンタル作品の配送業者への引渡日まで
第30条の日割計算により算出した額


第29条レンタル作品を購入した場合の収益金の算出
レンタルユーザーが第14条に基づきレンタル作品を購入した場合の当該レンタルに係る収益金のうち、レンタル期間のうち1か月未満の期間に係る収益金は、当該購入日までの日割計算(次条によります。)により算出するものとします。


第30条収益金の日割計算
1
前2条における日割計算は、1か月を30日としたうえで、次のとおり算出した1日当たりの収益金額に、所定の日数を掛けることにより算出します。
1日当たりの収益金額={レンタル料÷30(日)×20%}で算出した金額(1円未満を切り捨て)


第8章 知的財産権等
第31条知的財産権の帰属
1
本サービスで売買した作品の著作権は、第20条第1項の所有権移転後においても、アーティストに帰属し続けるものとします。
2
本サービスに掲載された情報、写真、その他の著作物の権利は、弊社に帰属するものとします。


第32条作品の利用
1
前条の定めにかかわらず、レンタルユーザー及び購入者は、レンタル作品又は購入作品を、商用利用でない利用方法又は本サービス内での利用に限り、自由に撮影・利用することができます。 ただし、作品を不当に貶めるような表現を行うなど、著作者に損害を与えるような利用その他法令に反した利用は、この限りではありません。
2
前条の定めにかかわらず、アーティストは、レンタルユーザー及び購入者が前項に従って利用する範囲において、著作権(著作者人格権を含む。)を行使しないことに同意します。


第9章 責任・解除・損害賠償
第33条ユーザーの責任
1
ユーザー間の契約に伴う責任は、全て契約の当事者であるユーザーが負担します。 このため、ユーザー間で生じたトラブルは、当該トラブルが本サービスのシステムにより生じたものを除き、各ユーザーの責任と負担で解決するものとします。
2
クレジットカード会社その他決済機関とのトラブル、その他本規約等に反したことで生じた損害については、 原因者であるユーザー全て自身の責任と費用負担で解決し、他のユーザー及び弊社に何らの費用負担等をも発生させないことを保証するものとします。
3
出品者は、自身が出品した作品について、弊社がレンタルユーザー又は購入者からクレーム等を受けた場合、自身の責任と費用負担でこれに対応するものとします。 この場合、出品者は本サービス上で直接利用者と連絡を取り、その解決を図らなければなりません。
4
弊社は、本条をはじめとして本規約等に基づくユーザーの債務を履行するため、弊社の判断で、契約の一方のユーザーに対して、相手方ユーザーの個人情報を提供する場合があります。


第34条禁止事項
ユーザーは、本サービスの利用に当たり、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。
(1)
法令、裁判所の判決、決定もしくは命令又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
(2)
公の秩序又は善良の風俗を害する行為
(3)
反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
(4)
弊社、阪急阪神ホールディングスグループ、又は第三者の権利、利益、名誉等を侵害する行為
(5)
第三者になりすます行為又は意図的に虚偽の情報を送信する行為
(6)
第三者の個人情報その他のプライバシーに関する情報を不正に収集、開示又は提供する行為
(7)
不正アクセス行為、第三者のアカウントを利用する行為その他これらに類する行為
(8)
本規約等で認められている場合を除き、複数のアカウントを作成し、又は保有する行為その他これらに類する行為
(9)
本サービスの誤作動を誘引する行為
(10)
本サービスが通常意図しないバグを利用する動作を生じさせ、又は通常意図しない効果を及ぼす外部ツールの利用、作成もしくは頒布を行う行為
(11)
本サービス又は弊社のサーバーに過度の負担をかける行為
(12)
コンピュータウイルス等の有害なプログラムを弊社、弊社グループ又は第三者に送信し、又は流布する行為
(13)
本サービスにおいて出品した作品について、本サービスの利用を避けることを目的として、本サービスを経由せずに売買や賃貸借の契約を締結する行為
(14)
上記に記載された手段にかかわらず、本サービス又は本サービスの運営を妨害する行為
(15)
出品作品の価値を不当に上げ、又は下げるような行為
(16)
本規約等に違反し、又は本サービスの趣旨目的に反する行為
(17)
その他、弊社が不適切と判断する行為


第35条弊社の免責
1
ユーザーが登録情報の変更を行わなかったことにより損害を被った場合でも、弊社は一切の責任を負いません。
2
ユーザーは、適用される法令を遵守して、本サービスをご利用ください。本サービスの利用に関連して、ユーザーが日本又は外国の法令に触れた場合でも、弊社は一切の責任を負いません。
3
弊社は、本サービスに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。また弊社は、メンテナンス等のために、ユーザーに通知することなく、本サービスを停止又は変更することがありますが、この場合においても弊社は一切の責任を負いません。
4
予期しない不正アクセス等の行為によってユーザー情報を盗取された場合でも、それによって生じるユーザーの損害等に対して、弊社は一切の責任を負いません。
5
弊社は、不可抗力により、弊社の義務の全部又は一部に不履行が発生した場合であっても、一切の責任を負いません。
6
ユーザーが本サービスに入力した決済手段又は金融機関の情報が第三者に利用されたこと若しくは入力情報の内容が不正確であったこと又は弊社が本条に基づく措置を行ったこと若しくは行わなかったことによってユーザーに生じた損害に関して、弊社の故意又は過失に起因する場合を除き、弊社は責任を負わないものとします。
7
本サービスの利用に関し、ユーザーが、アーティスト若しくは出品者又はその他のユーザーとの間でトラブル(本サービス内外を問いません。)になった場合でも、弊社は一切の責任を負わず、これらのトラブルは、当該ユーザーが自らの費用と負担において解決します。


第36条損害賠償
弊社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合においても、弊社の責任は、弊社の債務不履行又は不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、 現実に発生した直接かつ通常の損害に限るものとします。ただし、弊社の故意又は重過失に起因する場合を除きます。


第10章 雑則
第37条専属的合意管轄裁判所
本サービスに関して、弊社とユーザーとの間に生じた一切の紛争に関しましては、事物管轄の定めに従い大阪地方裁判所又は大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と定めます。